買い切り型CMSのポイント

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当社のWeb構築方針

自社でWebサイトの運用がしたい
Web担当者を強力にサポートします

私たちはWebサイト構築のパートナーとして、なぜ(目的)、誰に(ペルソナ)、何を(コンテンツ)、どうやって(サイト構造)伝えるのかを一緒に考えます。企業が求める効果と、それを実現するためには「どのようにコンテンツを表現するか」を、最重要点と考えてサイト構築を行います。

当社が採用している、有限会社アップルップルのa-blog cmsはとても使いやすい、日本国産、独立系アプリで信頼感があります。操作性も優れており、2時間くらいのレクチャーでほとんどの人が、更新作業をマスターできます。
自社で修正・更新ができる素晴らしいCMSシステムです。Webサイトを社内で育てていきたいという企業様にとってとても強い味方になってくれると思います。

ユーザー(見込み客)にとって有益なホームページをつくる。
それは「ユーザーのベネフィットが示される」こと。


見込み客のベネフィットは何か

見込み客のベネフィットは何か

インターネット上で検索結果の上位に表示されることはとても重要なことです。検索結果の順位決定には、googleのアルゴリズムなど明らかにされていない部分も多く、意図的に順位を上げることはとても難しいことです。
考え方としてgoogleも言っていることは、ユーザー(見込み客)にとって有益な情報は上位に表示されるべきであると言うことです。では、どのような情報が有益な情報でしょうか。
 
ユーザー(見込み客)にとって、もっとも魅力的なコンテンツとは、まず第一に、その商品・サービスを自分が利用した時、1次的に「良かった」「気持ちいい」というようなことではなく、2次的、3次的に「思ってもみなかった『良いこと』がもたらされるか」です。それをはっきり理解できること。つまり「あなたにとってこんな良いことが起きますよ」と購入した後の姿が浮かぶように情報を出してあげること、これが最も重要な点です。


ユーザー(見込み客)にとって有益なホームページとは「新しい情報」であること。


ユーザーにとって有益な情報の二つ目は、「情報が新しい」ことです。情報が新しいということをアピールする方法として、ページに更新日時を表示させることは、とても有効です。この情報はgoogleの検索結果表示時に、表示されユーザーがホームページを見るための目安となります。



ユーザー(見込み客)にとって有益なホームページとは、「きちんと説明したページ」という現実。


インターネット上で検索結果の上位に表示される、ユーザーにとって有益な情報とは、文章で説明情報がきっちり記述されているページです。残念ながら現在のgoogleの検索プログラムでは、画像の内容や動画の内容を把握することができません。
つまり、画像でレイアウトしたものは、いくら綺麗なレイアウトで、情報も詳しく書き込まれていても、検索プログラムが集めることができる、情報量としてはゼロと認識してしまいます。入力されたテキスト文章だけが、検索プログラムは内容やキーワードを認識することができます。
つまり、人間が見たら同じ情報であっても、図表で示されたものと文章で書かれたものでは、google検索の表示結果に明らかな差があると言うことです。重要な情報で、ユーザーに伝えたい情報Dであればあるほど、文章で記述するようにしましょう。
また、画像を使う場合は、文字情報を追加しましょう。面倒でも「キャプション」や「代替テキスト」を入れることは検索プログラムに情報を渡す意味でも、視覚障碍者の読み上げソフト対応としても親切であるということになります。


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